有効求人倍率
有効求人倍率とは
有効求人倍率とは、仕事を探している人1人に対して、何人分の求人があるかを示す指標です。景気や雇用情勢を判断する際に使われます。
有効求人倍率=月間有効求人数÷月間有効求職者数
例えば、有効求人倍率が1.5倍なら、求職者1人に対して1.5人分の求人があることを意味します。
厚生労働省が毎月公表する「一般職業紹介状況」に基づき、ハローワークで受け付けた求人・求職のうち、前月から繰り越されたものと当月の新規受付分を集計しています。
原則として新規学卒者を除き、パートタイムを含みます。民間求人サイトなどの求人は含まれません。
新規求人倍率
新規求人倍率とは
新規求人倍率とは、その月に新たに仕事を探し始めた人1人に対して、何人分の新しい求人があるかを示す指標です。
新規求人倍率=新規求人数÷新規求職申込件数
例えば、新規求人倍率が2.0倍なら、その月に新たに受け付けた求職申込み1件に対して、2人分の新規求人があることを意味します。
厚生労働省が毎月公表する「一般職業紹介状況」に基づき、ハローワークで当月新たに受け付けた求人・求職を対象としています。
前月からの繰越分を含む有効求人倍率と異なり、新規求人倍率は足元の求人・求職の動きを捉えやすいという特徴があります。

